CHAPTER
湖山医療福祉グループの理念に
強いインパクトを受け入職を決意
「人の役に立ちたい」という思いから、学生時代はさまざまなボランティア活動に参加していました。その中で興味を持ったのが介護職。現場で働く人を見て、ただ困っている人を“助ける”のではなく、その人の生活や想いを“支えている”ことを知り、介護職を目指そうと決意しました。
福祉系の大学に進学し、支えることの難しさを痛感。将来について悩みながら就職活動をしていた私は、湖山医療福祉グループの「自らが受けたいと思う医療と福祉の創造」という理念に、強烈なインパクトを受けました。どんな介護をしたいかを考えたときに、この理念に深く共感。働きながら資格が取得できることや、オープニングスタッフとして施設の立ち上げに携われることも決め手となり、医療法人社団 平成会を志望しました。
福祉系の大学に進学し、支えることの難しさを痛感。将来について悩みながら就職活動をしていた私は、湖山医療福祉グループの「自らが受けたいと思う医療と福祉の創造」という理念に、強烈なインパクトを受けました。どんな介護をしたいかを考えたときに、この理念に深く共感。働きながら資格が取得できることや、オープニングスタッフとして施設の立ち上げに携われることも決め手となり、医療法人社団 平成会を志望しました。